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博多どんたくってどんなお祭り?
福岡市民の祭り・博多どんたく港まつり)


「いおーたー。」
(祝うたあー)

5月3日・4日は「博多どんたく」です。

博多では昔からただ、「どんたく」っていいますが現在の正式名称はちょっとながたらしくて「福岡市民の祭り・博多どんたく・港まつり」っていうんです。とにかく楽しいお祭りです。
みんなきしゃーい。

「どんたく」ってどんなお祭り?
簡単に言うと、お世話になった人に御挨拶をしに行くお祭りです。挨拶に行くのに手ぶらでは何だから、芸のひとつでも披露しようというおまつり。正直なはなし、こんな単純なお祭りが永年続いていてこれほど盛大なまつりになったことは驚異だといえると思います。私はこれがいろんな意味で博多の風土なのだと思います。
というわけで
「博多どんたく」は皆で祝いあうお祭りです。
「どんたく」の名称はゾンタークという休日を意味するオランダ語が語源です。参加する人々がそれぞれに芸を披露して祝い、披露されたほうはその気持ちを受けるというのがどんたくの基本です。
新天町商店街は昭和22年、戦後の復活どんたくの第1回からどんたくを続けています。


「いおーたー」
今年も新天町商店街どんたく隊がお囃子と踊りの昔ながらの「通りもん」で皆様のところに「いおーたー」と、お祝いに伺います。御声援ください。

 

どんたく」の起源は

約820年ほど前に宮中の正月参賀をまねたことに始まりがあるといわれています。
その後約400年ほど前、博多町人が松囃子を仕立て正月に殿様(名島城主・小早川秀秋)を参賀に行った記録が残っている。
明治5年、中央から来た県知事が山笠とともに禁止したが、明治12年に「博多どんたく」と名称を変えて復活した。現在もそのなごりか県知事を表敬訪問する行事がある。


  ●新天町のどんたくの準備から本番までをレポートしました。
どんたく瓦版<新天町どんたくレポート>平成15年版