Weather Company
ウェザーカンパニー

博多の傘屋「しばた洋傘店」は
傘が専門ですが、

コンセプトは「お天気専門店」
WeatherCompany(ウェザーカンパニー)です

しばた洋傘店
福岡・天神・新天町
phone:092(741)1771
fax : 092 (712) 6604
発行責任者
柴田嘉和
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カシミヤの大判のストール、マフラーが売れてます

カシミア・パシュミナの話
「肌触りの贅沢(ぜいたく)」
春夏でもストールを使う人が増えています。
ノースリーブの上に肩からはおるようになびかせておしゃれな感じです。日中は紫外線よけであったり会社など冷房が効いた場所が増えていてやはり温度調節も目的です。
売れている色はピンク系、ライトブルー系が中心です。素材はシルクデシンの透ける素材、またパシュミナ(細いカシミヤ)、アクリルの光沢のある素材のゴース(ガーゼのような織り)の糸を使用したものが多く売れています。

【価格と品質について】
カシミヤ100%マフラーが中国製で3000円から6000円位、日本製で5000円から2万円ぐらいです。

大判ストールで価格は15000円から30000円くらい。。ヨーロッパの輸入のいいものは5万円から20万円ぐらい。
 国産のものは昨年に比べて3割くらい値段が下がっています。原因は中国産の安い製品が入ってきたためです。
価格については、お店の価格が信頼できればいいのですが、時々二重価格で元の値段がおかしいと思うこともあります。いいカシミヤ製品の超お買い得品はあまりありません。高価な買物は信頼できるお店やブランドで買うか、ご自分の納得でお求めになられたらいかがでしょう。
 いずれにせよカシミヤの肌触りは最高です。おひとつ何かいかがですか?
 

カシミア製品の選び方

お店では、時間がかかるのであまり詳しくお客様にお話できないのが現状で反省してますが、カシミヤなど大切にしていただくものは、やはり知識やこだわりをもって選んでいただきたいと思っています。
 
毛質をみわける
 高級なカシミヤは繊維が長く光沢があります。(繊維が長いという事は毛足が長いということとは違います)
また混じり物もありません。(アンゴラやアルパカを混ぜたものも時々見かけます)
安いものは繊維の長さが短く光沢がありません。カシミアの毛質が揃っていなかったり、拡大鏡で見ると違いがわかります。
軽さだけで選んではダメ
カシミヤといってもピンからキリまで。カシミヤの原毛は毛の質と重さで値段が決まり取引されます。
 「軽さ」はカシミアの特徴ですが、永く使うつもりでしたら、つかんだときに腰があって、すこし重量感があるものが、年数がたっても痛みが少ないいいカシミヤです。
軽さも大事ですが、安いもので軽すぎるものはカシミヤの分量が少なく生地の打ち込みが少ないので、コートなどはいずれ型崩れします。肌触りを楽しむという割りで買いましょう。
 輸入(フランス、イタリア、イギリス)のいい製品は高価ですが、日本に入らない、いい原毛のカシミアが使われています。取引の歴史が違うためだと思われます。

カシミア製品のお手入れ

 できるだけ洗濯しないで使うこと
 つまりできるだけ汚さないで使うのが一番です。クリーニングすると繊維に含まれる油脂が洗い流されてカシミア本来の、ぬめりのある触感がなくなってパサパサしてきます。

汚れをとる

 1.よごれたらその部分だけを薄めた洗剤をつけたタオルで拭いて汚れを落とす。
 2.その後洗剤を取り去るつもりできれいな水をつけたタオルを固く絞って何度かふきます。
 3.最後に毛の向きそって毛先を整えてそのまま一日室内で干します。
ストーブなどで乾かさないように。油脂分が抜けてカシミア独特のぬめりがなくなります。
※自信がなかったり、汚れがひどいときはクリーニングに出してください。肌触りが落ちるのは少し覚悟して。

シーズンの終わりにしまうとき
 絞った濡れタオルでふいてその後、上の3.を行った後タンスなどにしまいます。
 汚れが目立たない色でしたらできるだけクリーニングに出さないほうがいいと思います。
文責 柴田嘉和
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